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J-GLOBAL ID：201902239235171729   整理番号：19A2104157

成熟新生児における右肺隔離を伴う大静脈への総異常肺静脈結合における外科的膵管ステント留置【JST・京大機械翻訳】

Surgical ductal stent implantation in total anomalous pulmonary venous connection to vena porta with right pulmonary sequestration in a mature newborn

著者 (2件)： Solgun Huseyin Avni (Department of Pediatrics, Altinbas University Medical Park, Bahcelievler Hospital, Istanbul, Turkey) ,  Polat Tugcin Bora (Department of Pediatric Cardiology, Altinbas University Medical Park, Bahcelievler Hospital, Istanbul, Turkey)
資料名： Annals of Medicine and Surgery  (Annals of Medicine and Surgery)
巻： 45  ページ： 33-35  発行年： 2019年 
JST資料番号： W3523A  ISSN： 2049-0801  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 全異常肺静脈接続(TAPVC)の多くの症例において,4つの肺静脈(PV)は左心房の背後に結合し,そこではコレクタを形成する。このコレクタは,上大静脈(SVC),冠状静脈洞(CS),または腹部の静脈構造への横隔膜を通して,右心房に直接的に右心房に入り込むことができる。著者らの症例では,成熟新生児は重度の肺高血圧症と共に大静脈に排液するTAPVCを有していた。さらに,心エコー検査において,右の肺隔離,デキストロジア,大動脈の転位,重度の肺狭窄,および単一心室病理があった。臨床徴候は,最初の7日目に現れた。使用した診断ツールは心エコーと血管造影であった。導管ステントを血管造影により動脈管に外科的に移植した。TAPVCは非閉塞性であることが分かった。従って,著者らは,大静脈内に排出される肺隔離を伴うTAPVCの著者らの特別な症例において,外科的管インプラント技術を実行するために,希薄性と硬度を強調するように思われる。TAPVCにおける予後は不良であり,肺静脈閉塞の存在に主に関連している。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血管造影 ,  *ステント ,  *外科学 ,  症例報告 ,  病理 ,  大動脈 ,  *肺静脈 ,  狭窄症 ,  *静脈 ,  予後 ,  *新生児 ,  *大静脈
準シソーラス用語： 右心房 ,  冠状静脈洞 ,  左心房 ,  *隔離 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 総肺静脈還流異常 ,  肺分画症 ,  管ステント留置

分類 (3件)： その他の動物病  (FE02060T) ,  消化器疾患の外科療法  (GH05030R) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (8件)： 成熟 ,  新生児 ,  肺 ,  隔離 ,  大静脈 ,  肺静脈 ,  外科 ,  膵管ステント留置