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J-GLOBAL ID:201902239269346825   整理番号:19A2023118

臭化テトラプロピルアンモニウムの存在下におけるアリールグリオキサール,3-メチル-1-アリル-1H-ピラゾール-5-アミンおよび環状1,3-ジカルボニル化合物のワンポット三成分反応によるピラゾロピリジンおよびピラゾロキノリン誘導体の合成【JST・京大機械翻訳】

Synthesis of pyrazolopyridine and pyrazoloquinoline derivatives by one-pot, three-component reactions of arylglyoxals, 3-methyl-1-aryl-1H-pyrazol-5-amines and cyclic 1,3-dicarbonyl compounds in the presence of tetrapropylammonium bromide
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 533-541  発行年: 2019年 
JST資料番号: W3783A  ISSN: 2191-9542  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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ピラゾピリジンとピラゾロキノリン誘導体を,ワンポット,アリールグリオキサール,3-メチル-1-アリル-1H-ピラゾール-5-アミン,および環状1,3-ジカルボニル化合物の,水中80°Cでのテトラプロピルアンモニウムブロミドの存在下,Knoevenagelとマイクロ反応により得た。続いて,分子内縮合,予想外の脱アリール化,および酸化を行った。温和な反応条件,高収率,作業手順の単純さ,出発材料の利用可能性およびクリーンな生成物形成は,この合成戦略の主要な利点のいくつかである。Copyright 2019 Walter de Gruyter GmbH, Berlin/Boston Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
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環化反応,開環反応  ,  ピロールの縮合誘導体  ,  付加反応,脱離反応  ,  ピリジンのその他の縮合誘導体 
物質索引 (1件):
物質索引
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