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J-GLOBAL ID：201902239315218278   整理番号：19A1686249

チタン表面マイクロ波水熱結合薬物被覆によるinvitro活性研究【JST・京大機械翻訳】

In vitro activity of microwave hydrothermal composite drug coating on titanium surface

著者 (6件)： Xu Lin (哈爾浜医科大学口腔医学院修復科 黒竜江 哈爾浜 150001) ,  Li Yuekun (哈爾浜医科大学口腔医学院修復科 黒竜江 哈爾浜 150001) ,  Du Qing (哈爾浜工業大学材料科学与工程学院 黒竜江 哈爾浜 150001) ,  Shi Mengru (哈爾浜医科大学口腔医学院修復科 黒竜江 哈爾浜 150001) ,  Yu Jingwei (哈爾浜医科大学口腔医学院修復科 黒竜江 哈爾浜 150001) ,  Xie Weili (哈爾浜医科大学口腔医学院修復科 黒竜江 哈爾浜 150001)
資料名： Linchuang Kouqiang Yixue Zazhi  (Linchuang Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 35  号： 4  ページ： 195-198  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3731A  ISSN： 1003-1634  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】Ti-24Nb-4Zr-8Sn(Ti2448)マイクロアーク酸化被膜の表面マイクロ波水熱複合被覆の微細構造変化と,模擬体液中のアパタイト形成の能力を研究する。方法;商業化したTi2448試験片30個、各群10個の試験片を、ランダムに3群に分け、対照群(MAO群)はTi2448表面マイクロアーク酸化処理し、実験群1(MH群)はMAO処理後、マイクロ波水熱処理を行った。実験グループ2(DCグループ)はMH処理後、薬物コーティング処理を行った。走査電子顕微鏡(SEM)とX線回折(XRD)を用いて,試料の表面微細構造とアパタイト誘導能力を分析した。結果:SEM観察では、MAO群は多孔質の粗い表面を呈し、MH群の表面は燐灰石ナノロッドを形成しながら、多孔質の粗い構造を残し、DC群の表面は一部の薬物コーティングで覆われ、ナノロッドと多孔質構造の部分が消失する。模擬体液浸漬後、XRDはMH群とDC群の表面にアパタイトの形成を示した。結論:マイクロ波水熱複合薬物でコーティングしたチタンインプラントは良好な体外アパタイト誘導能力を有する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *被覆 ,  皮膜 ,  浸漬 ,  *マイクロ波 ,  走査電子顕微鏡 ,  ナノロッド ,  X線回折 ,  多孔性 ,  電子顕微鏡観察 ,  商業化 ,  微細構造 ,  燐灰石
準シソーラス用語： チタンインプラント ,  走査電子顕微鏡法 ,  擬似体液 ,  マイクロアーク酸化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (6件)： チタン ,  マイクロ波 ,  水 ,  薬物 ,  活性 ,  研究