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J-GLOBAL ID:201902239361830028   整理番号:19A2096649

多色蛍光異方性キラルアプtasの設計のためのキッシング相互作用【JST・京大機械翻訳】

Kissing interactions for the design of a multicolour fluorescence anisotropy chiral aptasensor
著者 (8件):
資料名:
巻: 205  ページ: Null  発行年: 2019年 
JST資料番号: E0324A  ISSN: 0039-9140  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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エナンチオ選択的分析とセンサの開発はエナンチオマ不純物の定量に多くの注目を集めている。ここで著者らは,以前に報告されたアプタマーマーキッシング複合体(AKC)アッセイ戦略が,同時エナンチオマ定量とエナンチオ純度分析の両方を可能にするキラルツールの設計のために実行できることを示した。D-及びL-アルギニン(AVP)をモデルエナンチオマ標的として用いた。D-及びL-AVP遺伝子操作アプタマー(アプタセンサ)を認識単位として用い,一方,フルオレセイン又はテキサスレッド標識D-及びL-ヘアピンプローブ(aptakiss)をエナンチオマ依存性AKC形成のプローブとして用いた。二つの異なる発光波長における直交蛍光異方性シグナル伝達スキームは,高スループットマイクロプレートフォーマットの下で,単一試料中のAVPエナンチオマの同時検出を可能にした。また,AKCに基づくエナンチオ選択性センサは,0.01%の低いレベルでエナンチオマ不純物検出を可能にすることが示された。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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分析機器  ,  有機化合物の物理分析 
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