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J-GLOBAL ID：201902239582558576   整理番号：19A2055843

区画遅れ技術による煉瓦構造ビルの発破への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of zone delay technology in blasting of brick-concrete structure building

著者 (6件)： Luo Fuyou (江西国泰五洲爆破工程有限公司,南昌 330096;江西省爆破工程技術研究中心,南昌 330012;江西国泰民爆集団股fen有限公司,南昌 330096) ,  Wang Yunmao (江西国泰五洲爆破工程有限公司,南昌 330096;江西省爆破工程技術研究中心,南昌 330012;江西国泰民爆集団股fen有限公司,南昌 330096) ,  Liu Chengmin (江西国泰五洲爆破工程有限公司,南昌 330096;江西省爆破工程技術研究中心,南昌 330012) ,  Zhou Haocang (江西国泰五洲爆破工程有限公司,南昌 330096;江西国泰民爆集団股fen有限公司,南昌 330096) ,  Tao Ming (江西国泰五洲爆破工程有限公司,南昌 330096;江西省爆破工程技術研究中心,南昌 330012) ,  Zhang Xin (江西国泰五洲爆破工程有限公司,南昌 330096;江西省爆破工程技術研究中心,南昌 330012)
資料名： Gongcheng Baopo  (Gongcheng Baopo)
巻： 25  号： 3  ページ： 43-48  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3807A  ISSN： 1006-7051  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 煉瓦構造ビルの爆破解体は、通常、予解の危険性が高く、発破振動、崩壊振動と空気衝撃波の危害範囲が大きいなどの現象が現れる。1棟の8階煉瓦の建物の爆破解体工程に基づき、合理的な設計爆破の切り口、発破パラメーター及び科学の事前解体と同時に、列間と層間区切りの三方向遅延起爆ネット路を提出し、そして危害効果に対して安全のチェックと安全保護措置を制定した。実践は以下のことを示した。建物の本体は方向倒壊を呈し、起爆網路の作用により、建物の発端側は10°15°に偏った。建物は崩壊し,崩壊振動を低減した。全体の崩壊過程は剪断、曲げ、ねじれ、引っ張りと押し出しなどの力の作用によって、建物の解体効果は良好で、しかも発散距離は短い。建物は三方向起爆ネットワークを通じて、同段の薬量を大幅に減少させ、発破振動、空気衝撃波と騒音などの危害の影響を有効的に制御する。精細な設計と精細な施工を経て、発破効果は期待の目的に達した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ネットワーク ,  *煉瓦構造 ,  ねじり変形 ,  騒音 ,  起爆 ,  安全性 ,  パラメータ ,  *煉瓦 ,  衝撃波 ,  引張 ,  剪断
準シソーラス用語： 保安 ,  発破振動 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 発破  (UA05030K) ,  土工計画,土工事  (RA07050R) ,  トンネル工事  (RC05031E)

タイトルに関連する用語 (6件)： 区画 ,  遅れ ,  煉瓦構造 ,  ビル ,  発破 ,  応用