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J-GLOBAL ID:201902240112668020   整理番号:19A0591265

諫早湾潮止め後20年間の有明海における底生動物変化

著者 (2件):
資料名:
巻: 73  号:ページ: 120-123  発行年: 2019年03月31日 
JST資料番号: L3763A  ISSN: 1345-112X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
分類
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個体群生態学 
引用文献 (15件):
  • 東 幹夫 2000. 諫早湾干拓事業の影響.佐藤正典(編),有明海の生きものたち:干潟・河口域の生物多様性,海游舎,東京,pp. 320-337.
  • 東 幹夫 2011. 有明海異変と開門による再生(その2)-底生動物の経年変化から.日本の科学者,46: 963-969.
  • 東 幹夫・佐藤慎一 2016. 諫早湾閉め切り以降の有明海底生動物の消長.諫早湾開門研究者会議(編)諫早湾の水門開放から有明海の再生へ,有明海漁民・市民ネットワーク,東京,pp. 81-92.
  • 東 幹夫・深沢南己・山野紗希・佐藤慎一・市川敏弘・佐藤正典・松尾匡敏 2019. 諫早湾潮止め後20年間の有明海底生動物群集変化の総括的研究.自然保護助成基金成果報告書,28: 印刷中.
  • 東 幹夫・佐藤慎一・佐藤正典・松尾匡敏・市川敏弘 2018. 有明海底生動物群集に対する諫早湾干拓事業の影響に関する研究.自然保護助成基金助成成果報告書,27: 15-22.
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