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J-GLOBAL ID：201902240327336124   整理番号：19A2664120

DC-DC Sepicを用いた遺伝的アルゴリズムと適応ニューロファジィベーススライディングモード制御器による単相力率補正器の解析と設計【JST・京大機械翻訳】

Analysis and design of single-phase power factor corrector with genetic algorithm and adaptive neuro-fuzzy-based sliding mode controller using DC-DC SEPIC

著者 (3件)： Durgadevi Subbiah (Department of Electrical and Electronics Engineering, Rajalakshmi Engineering College Affiliated to Anna University, Chennai, Tamil Nadu, India) ,  Durgadevi Subbiah (Department of Electronics and Instrumentation Engineering, Sri Sairam Engineering College Affiliated to Anna University, Chennai, Tamil Nadu, India) ,  Umamaheswari Mallapu Gopinath (Department of Electrical and Electronics Engineering, Rajalakshmi Engineering College Affiliated to Anna University, Chennai, Tamil Nadu, India)
資料名： Neural Computing & Applications  (Neural Computing & Applications)
巻： 31  号： 10  ページ： 6129-6140  発行年： 2019年 
JST資料番号： W0703A  ISSN： 0941-0643  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,遺伝的アルゴリズムに基づく外部PI制御器と適応ニューロファジィ推論システムに基づくスライディングモード制御器を用いた内部電流制御器から成るカスケード制御戦略を用いたDC-DCシングルエンド一次インダクタンスコンバータ(SEPIC)による単相力率補正のための方法論を提案した。DC-DC SEPICは4次コンバータであり,制御装置設計における複雑さを低減するために,元の高次システムの減次モデルを,Type-I Hankel行列法を用いて得た。提案したシステムの性能を,MATLAB/Simulinkベースのシミュレーション研究を用いて解析した。提案した制御装置のロバスト性を保証するために,全高調波歪,力率,%電圧調整,および%効率のような性能パラメータを解析した。シミュレーション結果から,提案方法が負荷,線,および設定点変化のための出力電圧と有効なソース電流成形の効率的追跡を提供すると推論される。Copyright 2018 The Natural Computing Applications Forum Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電圧制御 ,  *単相 ,  シミュレーション ,  電流 ,  *遺伝的アルゴリズム ,  変換器 ,  *ファジィニューラルネットワーク ,  制御装置 ,  ロバスト性 ,  *力率
準シソーラス用語： 出力電圧 ,  全高調波歪 ,  Simulink ,  減次モデル ,  *力率補正 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： PFC ,  GA ,  ANFIS ,  SMC ,  THD ,  UPF

分類 (1件)： 人工知能  (JE08000Z)

タイトルに関連する用語 (9件)： DC ,  遺伝的アルゴリズム ,  適応 ,  ニューロファジィ ,  スライディングモード制御器 ,  単相 ,  力率補正 ,  解析 ,  設計