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J-GLOBAL ID:201902240497821494   整理番号:19A2501180

ジメチルエーテルの酢酸メチルへのカルボニル化のための高度に安定なシード由来フェリerite 触媒安定性に対する種子含量の影響【JST・京大機械翻訳】

Highly stable seed-derived ferrierite for carbonylation of dimethyl ether to methyl acetate: Effects of seed content to catalytic stability
著者 (3件):
資料名:
巻: 339  ページ: 79-85  発行年: 2020年 
JST資料番号: T0363A  ISSN: 0920-5861  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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有機構造指向剤(OSDA)を使用せずに異なる量のFER種子成分で合成した種子由来フェリライトゼオライト(FER)は,15wt%の以前に合成したFER種子の最適量でジメチルエーテル(DME)の酢酸メチル(MA)への気相カルボニル化に対してより高い触媒活性と安定性を示した。調製段階での再結晶化を通して欠陥サイトを減少させることにより,コークス前駆体の形成が少ない8員環(8-MR)チャネルにおける活性Broensted酸サイトの数を最適化するために,最適量のFER-シード材料が重要な役割を果たした。種子由来のFER表面上の欠陥Lewis酸骨格外アルミニウム(EFAL)サイトは,気相DMEカルボニル化反応速度を減少させることにより,優先的なコーク沈着と遅延CO挿入の原因となった。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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