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J-GLOBAL ID:201902240622700626   整理番号:19A0617610

退院後訪問を経験して~生活期施設・家族との連携により退院後に大幅な能力向上を認めた一例~

著者 (5件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 6-10  発行年: 2019年03月15日 
JST資料番号: F1381A  ISSN: 1348-611X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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退院前後の施設・家族との連携によって,退院後に大幅な能力向上...
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分類 (2件):
分類
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リハビリテーション  ,  神経系の疾患 
引用文献 (5件):
  • 君島祐太,渡辺均. 自宅退院1ヵ月後の電話調査を6年半継続 入院中の患者・家族への関わりの質を高める.回復期リハビリテーション 55:12-14, 2016.
  • 井川鋭史. 退院1ヵ月後調査で入院中のチーム活動を評価 序盤から家族を巻き込み協力姿勢引き出す必要.回復期リハビリテーション55:12-14, 2016.
  • 塚本賢司. 担当PT・OT・STがケアマネ同席で訪問生活の現場で早期問題解決図る. 回復期リハビリテーション55:6-8, 2016.
  • 緒方美湖,森いつか,松岡達司,他. 退院後訪問指導の必要性について. 第47回日本理学療法学術大会:368, 2012.
  • 二神雅一. 新しい介護予防・日常生活支援総合事業における作業療法士の役割,地域で役立つOTになるために-介護予防編. 作業療法ジャーナル51:276-284, 2017.

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