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J-GLOBAL ID：201902241189033472   整理番号：19A0946900

角膜曲率計の最適設計と実現【JST・京大機械翻訳】

Optimization design and realization of a keratometer

著者 (6件)： Chen Peng (上海理工大学医療器械与食品学院,生物医学光学与視光学研究所,上海 200093) ,  Wang Cheng (上海理工大学医療器械与食品学院,生物医学光学与視光学研究所,上海 200093) ,  Zheng Gang (上海理工大学医療器械与食品学院,生物医学光学与視光学研究所,上海 200093) ,  Chen Minghui (上海理工大学医療器械与食品学院,生物医学光学与視光学研究所,上海 200093) ,  Xiang Huazhong (上海理工大学医療器械与食品学院,生物医学光学与視光学研究所,上海 200093) ,  Zhang Dawei (上海理工大学光電信息与計算机工程学院,上海市現代光学系統重点実験室,教育部光学儀器与系統工程研究中心,上海 200093)
資料名： Guangdian Gongcheng  (Guangdian Gongcheng)
巻： 46  号： 1  ページ： 51-61  発行年： 2019年 
JST資料番号： C2092A  ISSN： 1003-501X  CODEN： GUGOEC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 簡単な角膜曲率測定システムを実現するため、角膜反射イメージングを原理とする角膜曲率計を提案し、その測定方法は六つの正六角形配置の点光源をコリメーションした後に角膜前表面へ投射し、角膜反射画像は物方遠心光路によりCMOSに画像化した。重心アルゴリズムを用いて、角膜反射画像中の正六角形長対角線上の二つの点光源の距離を求め、角膜曲率を求める。本論文では、システムのイメージング品質、測定範囲と測定精度について理論分析を行い、標準模擬眼と人眼を用いて実験を行い、理論分析結果を検証した。結果は,この測定システムの角膜曲率半径が5.5mm11mm(角膜屈折30m-160m-1)であり,測定誤差が±0.02mmであることを示した。これは自動角膜曲率計の設計と最適化に技術サポートを提供する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： コリメーション ,  重心 ,  最適化 ,  画像処理 ,  屈折 ,  *最適設計 ,  画像 ,  アルゴリズム ,  計測システム ,  測定精度 ,  品質 ,  *角膜 ,  測定誤差 ,  *角膜計
準シソーラス用語： *角膜曲率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (2件)： 角膜曲率計 ,  最適設計