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J-GLOBAL ID:201902241479885655   整理番号:19A2822703

コンピュータ化歩行分析のための自動力板接触検出プロトコル【JST・京大機械翻訳】

Automatic force plate contact detection protocol for computerized gait analysis
著者 (4件):
資料名:
巻: 75  ページ: 63-65  発行年: 2020年 
JST資料番号: W3265A  ISSN: 0966-6362  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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コンピュータ化歩行解析の有用性と評価可能性は,速度データを得るために,地面に埋め込まれた力測定板を用いて,正確な力板足接触を必要とする。本論文では,コンピュータ化歩行解析のプロセスフローを容易にする技術開発について述べた。ソフトウェアを自動的に認識し,カウントし,文書を作成するソフトウェアプログラムを開発した。プログラミングは,ビコンによって開発されたViconDatastremSDKK.dotNet Dynamic Link Library(DLL)を用いて,Microsoft C#で行われた。このプログラムは,足マーカの位置と力板の電気信号を質問する。Viconデータ収集ソフトウェアに並列に動作するプログラムは,グラフィカルユーザインタフェイス(GUI)における正確な力板足接触に関する情報を同時に表示する。測定の後,評価可能な歩行の自動的に生成されたプロトコルは,表形式で利用可能である。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
分類
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リハビリテーション  ,  生体計測  ,  筋骨格系・皮膚モデル  ,  代謝異常・栄養性疾患一般 
タイトルに関連する用語 (3件):
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