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J-GLOBAL ID：201902241486145619   整理番号：19A0793060

LiGa_2における中間赤外パルスの近赤外へのアップコンバージョン【JST・京大機械翻訳】

Upconversion of the mid-IR pulses to the near-IR in LiGaS₂

著者 (4件)： Kato Kiyoshi (Chitose Institute of Science and Technology (Japan)) ,  Umemura Nobuhiro (Chitose Institute of Science and Technology (Japan)) ,  Okamoto Takuya (Okamoto Optics Works, Inc. (Japan)) ,  Petrov Valentin (Max-Born Institute for Nonlinear Optics and Ultrafast Spectroscopy (Germany))
資料名： Proceedings of SPIE  (Proceedings of SPIE)
巻： 10516  ページ： 105161D-6  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0943A  ISSN： 0277-786X  CODEN： PSISDG  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,Nd:YAGレーザポンプKTPおよびAgGaS_2光パラメトリック発振器(OPO)を,そのポンプ源との混合により,二次高調波発生(SHG)および二次高調波発生(SFG)の良好な再現性と,中間IRにおけるNd:YAGレーザポンプOPOを提供する新しいSellmeier方程式との比較を報告している。。ここでは,この実験結果の良好な再現性を示した。。二次高調波発生(SHG)および二次高調波発生(SFG)の良好な再現性を示した。これらの実験結果を報告した。この実験結果は,二次高調波発生(SHG)と和周波数発生(SFG)の良好な再現性を示した。この結果を報告した。。これは,二次高調波発生(SHG)と二次高調波発生(SFG)の良好な再現性を示した。この実験結果を報告した。この結果は,二次高調波発生(SHG)と和周波数発生(SFG)を示すものである。この指数式は,4~11μmの範囲のLiGaS_2の群速度不整合(GVM)(Δ_sp=1/υ_s-1/v_p)が広く使用されているLiInS_2のものより1227fs/mm低いという重要な情報を与える。それは近赤外への広いスペクトル帯域幅を持つ中間IRフェムト秒パルスのアップコンバージョンに理想的である。COPYRIGHT SPIE. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *近赤外線 ,  Nd-YAGレーザ ,  光パラメトリック発振器 ,  不整合 ,  *周波数逓倍 ,  和周波数発生 ,  第二高調波発生 ,  *赤外線 ,  スペクトル ,  *パルス ,  帯域幅 ,  群速度 ,  パルスレーザ ,  再現性 ,  フェムト秒パルス

分類 (2件)： 生体の顕微鏡観察法  (EA03050C) ,  非線形光学  (BD05000T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 赤外 ,  パルス ,  近赤外 ,  アップコンバージョン