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J-GLOBAL ID：201902241948058893   整理番号：19A0514023

WLAN応用のための基板集積懸垂線技術を用いたデュアルバンド単極アンテナ【JST・京大機械翻訳】

Dual-Band Monopole Antenna Using Substrate-Integrated Suspended Line Technology for WLAN Application

著者 (4件)： He Yun (School of Physical Electronics, University of Electronic Science and Technology of China, Chengdu, China) ,  Ma Kaixue (School of Physical Electronics, University of Electronic Science and Technology of China, Chengdu, China) ,  Yan Ningning (School of Physical Electronics, University of Electronic Science and Technology of China, Chengdu, China) ,  Zhang Haobin (Science and Technology on Electronic Information Control Laboratory, China Electronics Technology Group Corporation, Chengdu, China)
資料名： IEEE Antennas and Wireless Propagation Letters  (IEEE Antennas and Wireless Propagation Letters)
巻： 16  ページ： 2776-2779  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1387A  ISSN： 1536-1225  CODEN： IAWPA7  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,2.4/5.2GHz無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)応用のために設計された基板集積懸垂線高効率モノポールアンテナを提案した。提案したアンテナは,2つの埋め込まれた空気空洞を有する5つの積層基板層から構成されている。従来のモノポールアンテナと比較して,提案したアンテナのより多くの金属表面は,放射とインピーダンス整合のために使用することができて,それはマルチバンドアンテナ設計のためにより多くの柔軟性を提供した。埋め込まれた空気空洞を利用することによって,全体の構造の損失は著しく減少して,このように,95%より高い効率性を達成した。さらに,安定した全方向放射パターンを,対応するWLAN動作周波数帯をカバーする2.25-2.90と4.95-5.94GHzの2つの動作周波数帯で得た。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *無線LAN ,  柔軟性 ,  *アンテナ ,  インピーダンス整合 ,  懸垂線 ,  モノポールアンテナ ,  放射パターン
準シソーラス用語： 動作周波数 ,  全方向 ,  マルチバンドアンテナ ,  金属表面 ,  高効率 ,  *デュアルバンド , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (7件)： WLAN ,  応用 ,  集積 ,  懸垂線 ,  デュアルバンド ,  極 ,  アンテナ