文献

J-GLOBAL ID：201902242112978103   整理番号：19A2503302

大空洞,子宮筋腫および/または卵管内避妊挿入物を有する被験者における重月経出血(HMB)に対する水蒸気子宮内膜アブレーション後の長期出血状態および子宮鏡下空洞アクセス結果【JST・京大機械翻訳】

Long-Term Bleeding Status And Hysteroscopic Cavity Access Results Following Water Vapor Endometrial Ablation for Heavy Menstrual Bleeding (HMB) In Subjects Who Have Large Cavities, Uterine Myoma and/or Intratubal Contraceptive Inserts

著者 (2件)： Levine DJ (Gynecology Minimally Invasive Surgery, Mercy Clinical Minimally Invasive Gynecology, St. Louis, MO) ,  Harris M (Clinical Research, MomDoc Women’s Health Research, Scottsdale, AZ)
資料名： Journal of Minimally Invasive Gynecology  (Journal of Minimally Invasive Gynecology)
巻： 26  号： 7 S  ページ： S45  発行年： 2019年 
JST資料番号： W3258A  ISSN： 1553-4650  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 長期月経状態と子宮鏡下子宮空洞を評価するために,子宮内膜アブレーション治療を伝統的に示さない患者のサブセットにおける水蒸気子宮内膜アブレーション後の平均4年にアクセスする。前向き,多施設,観察。北および中央アメリカにおける8つの民間実践および外来場所。大きい子宮空洞(10~12cmの子宮空洞長)を有する29人の女性,直径4cmまでの非空洞閉塞筋腫および/または管内避妊挿入はHMBに対する水蒸気子宮内膜アブレーションを受けた。3人の女性は,大きな空洞と筋腫の両方を有した。これらの29人の女性は,AEGEA Pivotal臨床試験(NCT01979861)の一部として3年の追跡調査を完了した。すべての患者は,アブレーション処置から平均4年の診断子宮鏡検査に同意した。診断的子宮鏡検査の前に自己報告の月経状態を捉えた。ヒステロスコピーアクセスの程度は,被験者の履歴と手順の詳細に対してブラインド化された独立検索者によって判断された。診断子宮鏡検査。アブレーション後平均4年で,93%(27/29)の被験者が正常,軽い,または月経しない出血への復帰を報告した。空洞アクセスは被験者の90%(26/29)で達成された。空洞アクセスを有する被験者の88%(23/26)において,cornua/ostiaを可視化した。水蒸気子宮内膜アブレーションは,月経の減少をもたらし,より長い空洞(最大12cm),子宮筋腫および/または管内避妊挿入を有する被験者において長期の空洞アクセスを可能にし,その各々は子宮内膜アブレーション治療から伝統的に除外されている。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *筋腫 ,  *月経 ,  ヒト ,  *出血 ,  女性 ,  *受胎調節 ,  *アブレーション ,  臨床試験 ,  ヒステロスコピー ,  *子宮筋腫 ,  追跡調査 ,  *子宮
準シソーラス用語： *情報へのアクセス ,  *子宮鏡 ,  *子宮内膜アブレーション ,  *被験者 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 婦人科疾患・妊産婦疾患の外科療法  (GS05030Y)

タイトルに関連する用語 (14件)： 空洞 ,  子宮筋腫 ,  卵 ,  避妊 ,  挿入物 ,  被験者 ,  月経 ,  出血 ,  HMB ,  水蒸気 ,  子宮内膜アブレーション ,  長期 ,  子宮鏡 ,  アクセス