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J-GLOBAL ID：201902242815994505   整理番号：19A1689948

妊娠中末期超音波ソフト指標と胎児染色体異常検出率及び周産結末の検査作用【JST・京大機械翻訳】

Detection Rate of the Soft Ultrasonic Index and Fetal Chromosomal Abnormality in Middle and Late Pregnancy and the Detection Effect of Perinatal Outcome

著者 (4件)： Ceng Ling (河源市婦幼保健院超声科 河源 517000) ,  Cao Yan (河源市婦幼保健院超声科 河源 517000) ,  Deng Wenjie (河源市婦幼保健院超声科 河源 517000) ,  Chen Xiaosheng (河源市婦幼保健院超声科 河源 517000)
資料名： Shuliyiyaoxue Zazhi  (Shuliyiyaoxue Zazhi)
巻： 32  号： 2  ページ： 228-230  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4237A  ISSN： 1004-4337  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:妊娠中末期の超音波ソフト指標検査を探し、1項目或いは多項目異常と胎児染色体異常陽性結果間の関係を検出し、そして周産結末を追跡し、超音波ソフト指標検査の応用価値を評価する。方法;2014年2月2016年7月の間にある院の妊娠検査でアーカイブを作成し、妊娠中末期(妊娠1432週)の超音波検査で軟指標異常を発見し、同時に染色体異常の200例の患者を研究対象とし、その産前診断、染色体状況を回顧性分析した。周産児の転帰を追跡した。結果;200例の超音波ソフト指標異常者に染色体異常を検出したのは10例(50.0%)で、その中にNF(頚後皮膚しわ)陽性、心室強光点、腸管エコー増強は最も普通に敏感な染色体異常ソフト指標であり、しかもソフト指標の異常数が多いほど、染色体異常が発生する可能性は大きい。フォローアップにより、妊娠中末期の超音波ソフト指標検査異常者の大多数は正常胎児を生産でき、染色体異常者を確定し、優生目的を達成するのに最適である。結論:妊娠中末期超音波ソフト指標検査は胎児染色体異常のスクリーニングにおいて応用価値が高く、臨床に更なる染色体検査を実施する重要な根拠である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 診断 ,  超音波検査 ,  *胎児 ,  *染色体異常 ,  *染色体 ,  ヒト ,  心室 ,  *超音波 ,  妊娠反応 ,  *妊娠
準シソーラス用語： 染色体検査 ,  フォローアップ ,  転帰 ,  *検出率 ,  *胎児の染色体異常 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： middle and late pregnancy ,  ultrasound ,  soft index ,  chromosome abnormality ,  perinatal outcome

分類 (1件)： 婦人科・産科の診断  (GS02000W)

タイトルに関連する用語 (8件)： 妊娠 ,  末期 ,  超音波 ,  ソフト ,  指標 ,  胎児染色体異常 ,  検出率 ,  検査