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J-GLOBAL ID:201902243070498130   整理番号:19A0511108

モノリシック集積増幅帰還レーザを用いた線形チャープマイクロ波発生【JST・京大機械翻訳】

Linearly Chirped Microwave Generation Using a Monolithic Integrated Amplified Feedback Laser
著者 (7件):
資料名:
巻: 29  号: 21  ページ: 1915-1918  発行年: 2017年 
JST資料番号: T0721A  ISSN: 1041-1135  CODEN: IPTLEL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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モノリシック集積二重モード増幅帰還レーザ(AFL)に基づく線形チャープマイクロ波波形(LCMW)発生器を実証した。提案したLCMW発電機は非常に簡単で,AFL,任意波形発生器,光検出器のみで構成されている。AFLの増幅器部分に掃引信号を適用することによって,AFLの出力の拍動周波数をチャープ方式で変えることができた。LCMWは,ヘテロダイン拍動技術を用いて実験的に実証した。測定したマイクロ波波形は,パルス幅が1μs,帯域幅が3.3GHz(31.5から34.8GHzの範囲)で,3.3×103の時間帯域幅積と2.6×103の圧縮比に対応した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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光通信方式・機器  ,  マイクロ波・ミリ波通信 

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