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J-GLOBAL ID：201902243489249947   整理番号：19A1704056

End-of-Life Careの実践を支援するリフレクションプログラムの開発

The Development of a Reflection Program for Practical Implementation of End-of-Life Care

著者 (8件)： 飯岡由紀子 (埼玉県立大学) ,  中山祐紀子 (杏順会越川病院) ,  渡邉直美 (東京女子医科大学病院) ,  田代真理 (JCHO東京新宿メディカルセンター) ,  榎本英子 (JCHO東京新宿メディカルセンター) ,  高山裕子 (JCHO東京新宿メディカルセンター) ,  廣田千穂 (埼玉県立大学) ,  秋山正子 (白十字訪問看護ステーション)
資料名： Palliative Care Research (Web)  (Palliative Care Research (Web))
巻： 14  号： 2  ページ： 89-95(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： U0071A  ISSN： 1880-5302  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,看護師を対象にEnd-of-Life Car...

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著者キーワード (10件)： ターミナルケア ,  緩和ケア ,  プログラム開発 ,  リフレクション ,  看護師 ,  terminal care ,  palliative care ,  program development ,  reflection ,  nurse

引用文献 (15件)：

• 1) 糸島陽子,奥津文子,荒川千登世,他.新卒看護師・看護師長のエンドオブライフに関する教育ニーズ.人間看研2014; 12: 25-32.
• 2) 東めぐみ.第1章 看護師が経験を積むということ.看護リフレクション入門経験から学び新たな看護を創造する.ライフサポート社,神奈川,2009; 14-52.
• 3) 田村由美,池西悦子.第1章 リフレクションの基礎理論.看護の教育・実践にいかすリフレクション,南江堂,東京,2014; 13-36.
• 4) 政岡祐輝.どう作り,どう教える?臨床現場のシミュレーション研修.週刊医学会新聞,第3110号,2015. http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03110_02(2018年12月14日アクセス).
• 5) Kerr AM, Biechler M, Kachmer U, et al. Confessions of a reluctant caregiver palliative educational program: using readers’ theater to teach end-of-life communication in undergraduate medical education. Health Commun 2018; 27: 1-9.

タイトルに関連する用語 (3件)： 支援 ,  リフレクション ,  開発