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J-GLOBAL ID:201902243564777297   整理番号:19A1151063

外傷性脳損傷の続発性てんかん患者の神経機能,認知能力に及ぼすラモトリジンと覚醒脳静の影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of Lamotrigine Combined with Xingnaojing on Nerve Function and Cognitive Function in Patients with Secondary Epilepsy After Traumatic Brain Injury
著者 (3件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 71-73  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3314A  ISSN: 1006-4931  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】外傷性脳損傷の続発性癲癇の治療におけるラモトリジンと覚醒脳静の併用療法の有効性と神経機能,認知能力に及ぼすその影響を調査する。方法:2015年9月から2017年4月まで入院した外傷性脳損傷の続発性てんかん患者60例を無作為抽出し、治療措置によって2群に分け、各30例。対照群患者はラモトリジンで治療し、観察群にはラモトリジンと覚醒脳静治療を連合した。結果:観察群の総有効率は96.67%で,対照群の73.33%(P<0.05)。治療後、観察群の神経機能採点、認知能力採点はいずれも対照群より明らかに優れていた(P<0.05)。両群の副作用発生率に有意差はなかった(P>0.05)。結論:ラモトリジンと覚醒脳静の併用による外傷性脳損傷の続発性癲癇治療は神経機能、認知能力を改善し、治療効果を高め、副作用が少なく、臨床の普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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外傷の治療  ,  神経系疾患の治療一般  ,  東洋医学 

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