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J-GLOBAL ID：201902243625691996   整理番号：19A2737260

日高幌内の岩盤すべりに関する2,3の考察-平成30年北海道胆振東部地震ほかの事例から-

著者 (1件)： 橋本修一 (東北開発コンサルタント)
資料名： 日本応用地質学会東北支部研究発表会講演集
巻： 26th  ページ： 13-14  発行年： 2019年07月19日 
JST資料番号： L6979A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに平成30年北海道胆振東部地震(以下,今回の地震という.)により,震源域周辺に多数の斜面崩壊が発生した.その大部分はテフラ等未固結堆積物の土層すべりであったが,基盤岩の層理面に沿った岩盤すべりも発生した.筆者は2018年10月の学...【本文一部表示】

シソーラス用語： 大地震 ,  北海道 ,  *斜面崩壊 ,  試錐コア ,  震災 ,  送電線
準シソーラス用語： 平成30年北海道胆振東部地震

分類 (1件)： 斜面安定,掘削変形  (RA03070L)

タイトルに関連する用語 (4件)： 幌 ,  岩盤 ,  すべり ,  平成30年北海道胆振東部地震