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J-GLOBAL ID:201902243648846884   整理番号:19A1836310

反応点でのC-ヌクレオシドによる人工オリゴヌクレオチドの無添加酵素的リン酸化とライゲーション【JST・京大機械翻訳】

Additive-Free Enzymatic Phosphorylation and Ligation of Artificial Oligonucleotides with C-Nucleosides at the Reaction Points
著者 (5件):
資料名:
巻: 20  号: 15  ページ: 1945-1952  発行年: 2019年 
JST資料番号: W1258A  ISSN: 1439-4227  CODEN: CBCHFX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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T4ポリヌクレオチドキナーゼおよびT4 DNAリガーゼの作用を介して,非天然C-ヌクレオチド残基を含むDNAの酵素的リン酸化および加成的遊離結合を報告する。人工ユニットは,それぞれ,アルキニルデオキシリボース成分と非天然核酸塩基D*,T*,G*,およびC*の1つで構成され,水素結合パターンから天然A,T,G,およびCの観点から,それぞれ対応している。リン酸化はキメラDNAの全ての人工ユニットの場合に5′末端で定量的に進行した。D*及びG*ヌクレオチド残基の場合,5′末端においても,結合はスムーズに進行したが,それらのT*及びC*対応物のそれらにおいては無視できた。最後の2つのユニットの化学的再設計により,連結効率を改善することに成功し,酵素的連結は3′-天然5′-人工,3′-人工的5′-天然,及び3′-人工的5′-人工末端結合の全ての人工ユニットに対して良好に機能した。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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核酸一般  ,  分子構造 

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