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J-GLOBAL ID:201902243954681099   整理番号:19A2922137

多重曲率補正技術に基づく0.225ppm/°Cバンドギャップ基準回路【JST・京大機械翻訳】

A 0.225 ppm/°C Bandgap Reference Circuit Based on Multi-curvature Correction Technique
著者 (4件):
資料名:
巻: 2019  号: ASID  ページ: 277-281  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,古典的なバンドギャップ基準回路のための多重曲率補正技術を提案した。この方法を用いることにより,-40°Cから125°Cまでの温度範囲内で,温度係数は224.6mppm/°Cに達することができた。このような低い温度係数に達するために,電圧モード補償とサブ閾値電流補償を本論文で提案した。バンドギャップ基準回路を,標準の0.18μm CMOSプロセスに基づいて設計した。それは,-68dB@1KHzの電力供給除去比を達成することができた。この回路は,0.0217mm2の活性面積をカバーし,Cadenceにおけるポストシミュレーションにおいて検証された。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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図形・画像処理一般  ,  AD・DA変換回路 
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