文献
J-GLOBAL ID:201902243990930966   整理番号:19A2088829

ディジタルCdS画素読出しと4つの画素内利得ステップによる1.5A/D変換を持つ1.17メガピクセルCMOSイメージセンサ【JST・京大機械翻訳】

A 1.17-Megapixel CMOS Image Sensor With 1.5 A/D Conversions per Digital CDS Pixel Readout and Four In-Pixel Gain Steps
著者 (4件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 2568-2578  発行年: 2019年 
JST資料番号: B0761A  ISSN: 0018-9200  CODEN: IJSCBC  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本論文は,2.8μmの画素ピッチを有する低出力1232×952画素背面照明CMOSイメージセンサを提示した。それは90nm CMOSイメージセンサ技術に実装される。三つのアナログ-ディジタル(A/D)変換による二つのディジタル相関二重サンプリング(DCDS)結果を計算することにより,画素読み出しエネルギー消費を低減する方法を提案した。それにより,画素当たり1.5A/D変換の平均を用いた。従来のDCDS読出しは,画素当たり2つのA/D変換を必要とする。DCDS操作は27.3pJ/画素を使用し,これまでに発表されている最低の0.064nJ.e-の性能指数(FoM)を達成した。画素は4つの利得ステップで設計され,最高画素利得設定で175μV/e-変換利得と2.33e-読取雑音を可能にし,最低画素利得設定で33.400e-全井戸容量を可能にした。画素設計は,画素における専用コンデンサの必要性を回避し,代わりに,現在の読み出し列と以前の列に既に存在する容量を使用する。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
AD・DA変換回路  ,  半導体集積回路 

前のページに戻る