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J-GLOBAL ID：201902244318947040   整理番号：19A1144415

腰椎椎間板ヘルニア患者の術前不安とバイタルサインに対するマルチメディアに基づく看護インタビューの影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of multimedia-based nursing visit on preoperative anxiety and vital signs in patients with lumbar disc herniation

著者 (7件)： Lu Qixiang (右江民族医学院附属医院手術室,百色,533000) ,  He Liu (右江民族医学院附属医院手術室,百色,533000) ,  Lu Meixin (右江民族医学院附属医院手術室,百色,533000) ,  Ling Chaoling (右江民族医学院附属医院手術室,百色,533000) ,  Huang Chunyan (右江民族医学院附属医院手術室,百色,533000) ,  Liang Juguang (右江民族医学院附属医院手術室,百色,533000) ,  Sun Wenjuan (右江民族医学院附属医院手術室,百色,533000)
資料名： You Jiang Yixue  (You Jiang Yixue)
巻： 47  号： 1  ページ： 52-55  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3730A  ISSN： 1003-1383  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:マルチメディア方式に基づく看護インタビューによる腰椎椎間板ヘルニア患者の術前焦慮及びバイタルサインへの影響を検討する。方法:2017年1月12月に治療した60例の腰椎椎間板ヘルニアに手術が必要な患者を研究対象とし、ランダムデジタル表を用いて2群に分け、各群30例とした。その中に、観察群はマルチメディア術前インタビューを採用し、対照群は通常の術前訪問視を採用し、それぞれ介入前後に両群の不安尺度スコア(STAI)、収縮期血圧と拡張期血圧、心拍数、呼吸頻度と体温などの指標を観察した。結果:両群の術前のSTAIスコアとバイタルサインの比較は統計学的有意差がなく(P>0.05)、術後対照群のSTAIスコア、収縮期血圧、拡張期血圧、呼吸頻度及び心拍数はいずれも顕著に上昇した(P<0.05)。観察群の上述指標はいずれも著しく低下し(P<0.01)、両群の指標は統計学的に有意な差があり(P<0.01)、観察群の指標は対照群より著しく低く、即ち観察群の指標値は正常参照値に近かった。両グループの術前術後の体温は明らかな変動がなかった。結論:マルチメディアに基づく看護インタビューは腰椎椎間板ヘルニア患者の術前不安に対して緩和作用があり、患者のバイタルサインを安定させる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *看護 ,  体温 ,  緩和現象 ,  統計学 ,  心拍 ,  *ヒト ,  収縮期血圧 ,  *面接調査 ,  *マルチメディア
準シソーラス用語： 拡張期血圧 ,  STAI ,  スコア ,  不安尺度 ,  *バイタルサイン ,  *術前期間 ,  *腰椎部椎間板ヘルニア , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 腰椎椎間板ヘルニア ,  患者 ,  術前 ,  バイタルサイン ,  マルチメディア ,  看護 ,  インタビュー