文献

J-GLOBAL ID：201902244409856172   整理番号：19A0419676

ALMA Long BaselineによるFace-on大質量原始星候補天体の撮影観測 1:回転降着エンベロープ

著者 (7件)： 元木業人 (山口大) ,  廣田朋也 (国立天文台) ,  町田正博 (九大) ,  米倉覚則 (茨城大) ,  本間希樹 (国立天文台) ,  高桑繁久 (鹿児島大) ,  松下聡樹 (ASIAA)
資料名： 日本天文学会年会講演予稿集
巻： 2019  号： 春季  ページ： 89  発行年： 2019年02月20日 
JST資料番号： S0300B  ISSN： 1347-0639  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： G353.273+0.641(G353)は比較的近傍(1.7kpc)に位置する大質量原始星候補天体(~10Mo)である。付随する水メーザージェットの3次元運動や平坦な赤外線SEDなどから同天体はほぼFace-0nの質量放出/降着系を持ってい...【本文一部表示】

シソーラス用語： 干渉計 ,  電波望遠鏡 ,  大質量星 ,  *原始星 ,  エンベロープ ,  *降着円盤 ,  メーザ ,  恒星風 ,  質量 ,  星の形成 ,  速度
準シソーラス用語： ALMA【干渉計】 ,  G353.273+0.641 ,  メタノールメーザー ,  宇宙メーザ ,  *恒星質量 ,  降着流 ,  質量放出 ,  水メーザ ,  星形成率 ,  *大質量原始星

分類 (1件)： 星雲  (DB06000W)

タイトルに関連する用語 (8件)： ALMA ,  FACE ,  原始星 ,  天体 ,  撮影 ,  観測 ,  降着 ,  エンベロープ