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J-GLOBAL ID：201902244827388548   整理番号：19A2893854

マンゴー品種間における花成反応の差異

著者 (5件)： 巽賢太郎 (近畿大 大学院農学研究科) ,  高居恵愛 (石川県大 生物資源環境) ,  志水恒介 (近畿大 農場) ,  小枝壮太 (近畿大 農) ,  神崎真哉 (近畿大 農)
資料名： 熱帯農業研究  (Research for Tropical Agriculture)
巻： 12  号： Extra Issue 2  ページ： 1-2  発行年： 2019年11月23日 
JST資料番号： L6894A  ISSN： 1882-8434  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【緒言】マンゴー‘Irwin’では,低温遭遇によりFLOWERING LOCUS T(FT)遺伝子のオーソログであるMiFTの発現が葉で増加し,花成が誘導されることが知られている(Nakagawa et al.,2012).一方,タイ原産の...【本文一部表示】

シソーラス用語： *マンゴー ,  栽培管理 ,  感受性 ,  遺伝子発現 ,  *品種差
準シソーラス用語： *花成誘導 ,  *低温感受性 ,  *品種間差

分類 (3件)： 作物の品種  (FC02020V) ,  果樹  (FC03042G) ,  発生,成長,分化  (EH02030U)

タイトルに関連する用語 (4件)： マンゴー ,  品種 ,  花成 ,  差異