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J-GLOBAL ID:201902244902368319   整理番号:19A1409874

エポキシドとのCO_2環状付加のための効率的触媒としてのレゾルシン[4]アレーンに基づくミクロ多孔性金属-有機骨格およびCr_2O_72-の高選択的発光センシング【JST・京大機械翻訳】

Resorcin[4]arene-Based Microporous Metal-Organic Framework as an Efficient Catalyst for CO2 Cycloaddition with Epoxides and Highly Selective Luminescent Sensing of Cr2O72-
著者 (5件):
資料名:
巻:号: 45  ページ: 39441-39449  発行年: 2017年11月15日 
JST資料番号: W2329A  ISSN: 1944-8244  CODEN: AAMICK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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安定なミクロ多孔性アニオン性金属-有機骨格(MOF),[(CH_3)_2NH_2]_6[Cd_3L-(H_2O)_2],12H_2O(1)を,新しいレゾルシン[4]-アレーン官能化ドデカカルボン酸(H_12L)とCd-(II)カチオンのソルボサーマル集合により合成した。構築したMOF(1)を単結晶X線回折と他の物理化学分析により特性化した。1は,自由水分子と[(CH_3)_2NH_2]+カチオンが位置するという魅力的な3Dマイクロポーラスフレームワーク構造を示した。注目すべきことに,活性化された1の露出Lewis酸Cd-(II)部位は,それを1および20atmでエポキシドとCO_2の環状付加のための効率的な不均一触媒にした。重要なことに,1の活性化試料は,優れた触媒性能を有する少なくとも5つの円で再利用できる。さらに,Cr_2O_72-とFe3+の蛍光検出を,電位発光センサとして1を用いて研究した。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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不均一系触媒反応  ,  その他の触媒 

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