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J-GLOBAL ID:201902244943899768   整理番号:19A0708621

0.18μm CMOSにおける画素並列12b VCOベースADCによる5.8A 32 ・32画素0.9THzイメージャ【JST・京大機械翻訳】

5.8 A 32・32-Pixel 0.9THz Imager with Pixel-Parallel 12b VCO-Based ADC in 0.18μm CMOS
著者 (9件):
資料名:
巻: 2019  号: ISSCC  ページ: 108-110  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ミリ波帯と赤外帯の間に位置するテラヘルツ帯(100GHz~10THz)における信号の多くの強制的特性がある。特に,テラヘルツ波はミリ波より高い空間分解能を持つ。さらに,プラスチック,繊維,紙など様々な物質を通して伝達でき,有害物質を検出できる。これらの特徴のため,セキュリティスクリーニングのようなテラヘルツ応用への関心が高まっている。しかし,低コストのテラヘルツ検出器の不足がある。Si-CMOSプロセス技術は低コストで,読出しエレクトロニクスとオンチップ信号プロセッサで高度に集積可能である。多くのテラヘルツ検出器技術に対する重要な考察は,CMOS技術と互換性がある付加的なプロセスステップの必要性である。最近のアンテナ型画素検出器は高速動作に成功し,余分なプロセスステップを必要としない。しかしながら,各画素の電力消費と逐次読出しアーキテクチャは速度優位性を相殺する。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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