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J-GLOBAL ID:201902245559423364   整理番号:19A1870614

外周部修飾2,7-ジアザピレン誘導体の合成と物性

Synthesis and Properties of Peripherally Functionalized 2,7-Diazapyrene Derivatives
著者 (7件):
資料名:
巻: 99th  ページ: ROMBUNNO.3H1-01  発行年: 2019年03月01日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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2,7-ジアザピレンは有機電子材料への応用が期待できる。今回,われわれはナフタレンジイミドの還元的芳香族化によって1,3,6,8位にピバロキシ基,またはメトキシ基を有する2,7-ジアザピレンの合成に成功した。導入したピバロキシ基およびメトキシ基は,それぞれアリール基,またはアルキル基へと変換可能であった。合成した2,7-ジアザピレン誘導体は導入する置換基によって異なる光物性,および電子物性を示した。発表では合成の詳細と物性について述べる。(著者抄録)
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分類 (2件):
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酸化,還元  ,  ピリジンのその他の縮合誘導体 
物質索引 (1件):
物質索引
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タイトルに関連する用語 (4件):
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