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J-GLOBAL ID：201902245647791559   整理番号：19A2199742

1830年文政京都地震による京都盆地北東部の被害と要因

著者 (1件)： 大邑潤三 (京大)
資料名： 日本地理学会発表要旨集  (Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers)
号： 95  ページ： 158  発行年： 2019年03月10日 
JST資料番号： L1238A  ISSN： 1345-8329  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに文政十三年七月二日(グレゴリオ暦1830年8月19日)に発生した文政京都地震はM6.5±0.2とされる内陸地震である.愛宕山付近が震央と考えられ,京都市街地では土蔵や塀が崩れ,建物倒壊も発生した,西山(2010)は当時普及した桟...【本文一部表示】

シソーラス用語： 盆地 ,  *震災 ,  *歴史地震 ,  京都府 ,  *大地震 ,  建築物 ,  道路 ,  亀裂 ,  活断層
準シソーラス用語： 京都盆地 ,  江戸時代 ,  文政京都地震

著者キーワード (10件)： 歴史地震 ,  史料 ,  地震災害 ,  京都盆地 ,  活断層 ,  Historical earthquakes ,  Historical record ,  Earthquake Disaster ,  Kyoto basin ,  Active faults

分類 (1件)： 自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (5件)： 京都 ,  地震 ,  京都盆地 ,  被害 ,  要因