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J-GLOBAL ID:201902246387063999   整理番号:19A0514776

閉ループ測定フレームワークに基づく偏光保持ファイバのための高分解能分散特性化【JST・京大機械翻訳】

High-Resolution Distributed Dispersion Characterization for Polarization Maintaining Fibers Based on a Closed-Loop Measurement Framework
著者 (9件):
資料名:
巻:号:ページ: ROMBUNNO.7103508.1-8  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2436A  ISSN: 1943-0655  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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閉ループ分散測定フレームワーク(CLDM)を提案した。試験中の干渉図形上に任意の試行分散で分散補償を行い,試行分散を最適化するまでの試行分散を調整するフィードバックとしての基準関数を用いて測定結果を得た。CLDMフレームワークは雑音ロバストであるだけでなく,高分解能を提供する多重ピークの場合にも対処できる。偏光維持ファイバ(PMF)の二つの偏光モードの分布複屈折分散(BD)色分散差を測定するために用いた。この領域では,分散補償の最適条件は,干渉縞における各ピークの信号エネルギーが集中していることである。したがって,信号エネルギー濃度を評価するための基準関数を提示した。この方法の理論的および実験的実証を実施した。さらに,空間分解能(<10cm)を検討した。最終的に,約3km長のPMFコイルを試験した。BDとその傾斜@1550nmの測定誤差は,それぞれ<5×10~4ps/nm/kmと2×10~4ps/nm~2/kmである。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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信号理論 
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