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J-GLOBAL ID：201902246664315790   整理番号：19A0206423

僧帽弁置換術後長期経口ワルファリンによる脊髄くも膜下出血の1例【JST・京大機械翻訳】

Spinal subarachnoid hemorrhage caused by long-term oral administration of warfarin after mitral valve replacement: a case report

著者 (3件)： Luo Wei (300222,天津市胸科医院心内科) ,  Li Ximing (300222,天津市胸科医院心内科) ,  Zhao Ru (300222,天津市胸科医院心内科)
資料名： Zhonghua Laonian Yixue Zazhi  (Zhonghua Laonian Yixue Zazhi)
巻： 37  号： 11  ページ： 1297-1298  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2331A  ISSN： 0254-9026  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 女性患者、62歳。主因は僧帽弁置換術後20数年、後背部疼痛5hのため入院した。患者は過去20数年前にリウマチ性僧帽弁狭窄のため僧帽弁金属弁膜置換術を受け、術後に長期にワルファリンナトリウム錠剤を服用し、2.25mg/dの抗凝固治療を行った。入院前5hは親族の脱世情動悲負傷後、後背部疼痛、疼痛初期は間欠性で、持続時間は約1時間余りで、ニトログリセリンを服用して緩和し、痛み発作時に心電図によりII、III、aVF、V4-V6誘導ST段圧は0.05mv低くなった。不安定狭心症発作を除外し、当病院の心内科に入院した。既往歴:てんかん歴20年あまり、脳梗塞と脳出血の既往歴なし、高血圧歴なし。入院検査:体温36.3.C,心拍数76回/min,呼吸25回/min,血圧127/61mmHg(1mmHg=0.133kPa),意識清明,正答問題,両肺呼吸音清,乾湿性ラ音,心調律を聴取しなかった。金属開弁音を聞こえることができ、各弁膜聴診区に病理性雑音を聴取せず、腹部は柔らかく、圧痛と反跳痛がなく、両下肢の水腫がなく、四肢の活動は正常で、生理反射が存在し、病理反射は引き出さなかった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *置換術 ,  血圧 ,  てんかん ,  発作 ,  浮腫 ,  疼痛 ,  聴診 ,  音響 ,  *僧帽弁 ,  心電図 ,  継続時間 ,  病理 ,  体温 ,  脂肪族アルコール ,  無機酸エステル ,  第二アルコール ,  ポリオール
準シソーラス用語： *僧帽弁置換術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Mitral valve replacement ,  Warfarin ,  Subarachnoid hemorrhage

分類 (1件)： 老人医学  (GC09000X)

物質索引 (1件)： ニトログリセリン

タイトルに関連する用語 (4件)： 僧帽弁置換術 ,  長期 ,  ワルファリン ,  脊髄くも膜下出血