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J-GLOBAL ID:201902246687264294   整理番号:19A2876770

電解コンデンサを除去し無効電力発生能力を達成するためのスイングバス制御器を備えた単相PVインバータ【JST・京大機械翻訳】

A Single-Phase PV Inverter with Swinging Bus Controller to Eliminate Electrolytic Capacitor and Achieve Reactive Power Generation Capability
著者 (3件):
資料名:
巻: 2019  号: ECCE  ページ: 4331-4338  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,3状態スイッチング(TSS)スイングバス動作を採用した単相,単段PVインバータトポロジーを提案した。提案したインバータの新規性は,提案したTSS動作と制御方式と同様に,インバータの構成にあった。この新しい設計と制御は,電解コンデンサを使用することなく,あるいは回路に追加の部品を追加することなく,瞬時入力と出力電力不整合問題を解決する。電力不整合を扱うための小膜コンデンサを用いるコアアイデアは,リンクコンデンサ電圧を調整し,大きな二重周波数リップル(スイングバス)を持つことである。大きなリップルは入力DCまたは出力AC電流/電圧に影響しない。この大きなリップルは必要なキャパシタンスを低減し,電解コンデンサの代わりにより信頼できる膜キャパシタを使用することができる。さらに,提案したインバータは,新しくリリースされたグリッドコードによって必要とされるように,グリッドサポートのためのユーティリティに無効電力を注入する能力を持っている。提案したインバータ動作を検証するために,1と1の力率の下でのシミュレーション結果を提供した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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信号理論  ,  図形・画像処理一般 

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