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J-GLOBAL ID：201902246723261539   整理番号：19A2232795

船体板の冷間成形とスプリングバックに関する数値的および実験的解析【JST・京大機械翻訳】

Numerical and experimental analysis on cold-forming and spring-back of hull plate

著者 (4件)： Shen Wei (Key Laboratory of High Performance Ship Technology (Wuhan University of Technology), Ministry of Education, Wuhan, China) ,  Shen Wei (State Key Laboratory of Ocean Engineering, Shanghai Jiao Tong University, Shanghai, China) ,  Yan Renjun (Key Laboratory of High Performance Ship Technology (Wuhan University of Technology), Ministry of Education, Wuhan, China) ,  Li Shuangying (Luoyang Ship Material Research Institute, Luoyang, China)
資料名： Proceedings of the Institution of Mechanical Engineers. Part E. Journal of Process Mechanical Engineering  (Proceedings of the Institution of Mechanical Engineers. Part E. Journal of Process Mechanical Engineering)
巻： 233  号： 3  ページ： 561-569  発行年： 2019年 
JST資料番号： T0822A  ISSN： 0954-4089  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 船殻構造は,それらが一緒に溶接される前に,湾曲した厚い板によって作られる。板曲げのためのライン加熱やレーザ成形法などの伝統的な方法がある。しかし,熱間成形技術は,二重または複数の湾曲板に関する一連のトラブルを引き起こすことが認識されている。正方形プレスヘッドによる多点成形機構は,三次元船殻板のための新しい成形プロセスである。冷間成形は高い寸法精度を有するが,スプリングバックをもたらす。有限要素法における湾曲厚板のスプリングバックプロセスを解析し,予測結果を本論文における試験結果と比較した。成形精度を保証するために,逐次近似法も開発し,スプリングバックを制御するために検証した。Copyright IMechE 2018 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 寸法精度 ,  三次元 ,  予測 ,  逐次近似 ,  厚板 ,  *スプリングバック ,  有限要素法
準シソーラス用語： 成形過程 ,  多点成形 ,  トラブル ,  湾曲 ,  熱間成形 ,  レーザフォーミング ,  板曲げ ,  *冷間成形 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 船体板 ,  多点成形 ,  有限要素法 ,  スプリングバック ,  逐次近似法

分類 (2件)： 熱交換器,冷却器  (PA03020G) ,  その他の特殊構造物  (RA05020W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 船体 ,  冷間成形 ,  スプリングバック ,  数値 ,  実験的解析