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J-GLOBAL ID:201902246888931183   整理番号:19A0349485

農村観光地点類型間の相互連関と周遊パッケージ構築の課題-福岡県南部に位置する耳納北麓エリアを事例として-

Linkage Structure among Rural Tourist Spots and Challenges to Construct a Round Trip Package: Case of Minoh-Hokuroku Area in the Southern Fukuoka Prefecture, Japan
著者 (5件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 13-23  発行年: 2018年12月31日 
JST資料番号: L4254A  ISSN: 1341-934X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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農村観光の内容は,数と品種において急速に増加している。例えば,果実採取は長期にわたる農村観光の典型的な内容であるが,新しいタイプは様々な農業経験,農民市場および農民レストランを含んでいる。観光地としての「農村地域」は,地域における多くの観光内容から構成される複合体と考えられている。本論文は,そのような観光地域の特性を調査して,歩行によって周遊する旅行のためのパッケージを提供する問題を考察した。研究した事例は,日本の福岡県南部に位置し,グリーンツーリズムで有名な耳納北麓地域である。この地域における262人の観光客の459のトリップチェーンデータを収集した。任意の2つのスポットカテゴリが1つのトリップチェーンにおいて訪問される直接的で間接的な傾向を明らかにするために,グラフィカルログ線形モデルと無方向独立グラフを,トリップチェーンデータにおける観光地の8つのカテゴリの7つに適用した。著者らの知見は以下の通りである。1)農業関連観光地はそれ自身でトリップチェーンを構成しない。それらはしばしば他のタイプの観光地と結合している。2)農業関連観光地は,局所的に生産された農産物を食べることを含むカテゴリーにしばしば結合される。3)調査地域における観光客スポットは,自動車によってしばしばまるめられ,高成長目標は,足によるラウンドトリップである。しかし,直接的に関連するスポットは,足によるラウンドトリップを受け入れるためにコンパクトに割り当てられなかった。これらの知見は,観光地がまばらで独立に管理されている他の類似の農村地域に一般化できるであろう。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
観光,レクリエーション  ,  農業一般 
引用文献 (15件):
  • 小林有見子・三橋伸夫・藤本信義・本庄宏行(2016)「栃木県におけるグリーンツーリズム実践者のネットワーク構築に関する研究」『日本建築学会技術報告集』22(51):717-720.\n
  • 国土交通省(2005)「観光活性化標識ガイドライン」, http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/guideline.html(2018年6月31日参照).\n
  • 栗栖祐子・依光良三(1997)「「交流」型山村活性化対策と内発力-高知県檮原町と愛媛県久万町を事例として-」『林業経済研究』43(1):63-68.\n
  • 宮川雅巳(1997)『グラフィカルモデリング』朝倉書店.\n
  • 本橋稔・永井護(1999)「観光地における交通行動の調査方法に関する研究」『土木学会論文集』625:53-64.\n
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