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J-GLOBAL ID：201902246968858987   整理番号：19A0526528

交差開口結合円偏波マイクロストリップアンテナに適用した進化的アルゴリズム【JST・京大機械翻訳】

Evolutionary Algorithms Applied to Cross Aperture Coupled Circularly Polarized Microstrip Antenna

著者 (4件)： Abbassi Passant K. (Department of Mathematics, Faculty of Engineering German University in Cairo Cairo, Egypt) ,  Allam A. M. M. A. (Department of Electrical and Communication Engineering German University in Cairo Cairo, Egypt) ,  Badra N. M. (Department of Engineering Physics and Mathematics, Faculty of Engineering, Ain Shams University Cairo, Egypt) ,  El-Rafei Ahmed (Department of Engineering Physics and Mathematics, Faculty of Engineering, Ain Shams University Cairo, Egypt)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICCA  ページ： 283-289  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 広い帯域幅と最適インピーダンス整合にわたる円偏光マイクロストリップアンテナの低軸比を達成するために進化アルゴリズムを利用することは本研究の主目的である。50Ωマイクロストリップ給電線路を用いた円偏光交差開口結合マイクロストリップアンテナを設計した。ソフトウェアシミュレーションプログラム(CSTマイクロ波スタジオ)を用いて,リターン損失と軸比に関してアンテナの性能を設計して比較した。2つの異なる進化アルゴリズム;粒子群最適化(PSO)と遺伝的アルゴリズム(GA)を適用して,最適軸比とインピーダンス整合を保証するために適合性関数を最適化した。最適パッチ寸法,開口長さ,およびマイクロストリップ給電線長さを両方の方法から得て,それらの性能を比較した。さらに,アンテナを製作し,リターンロスをネットワークアナライザを用いて測定した。比較解析を行い,測定値と模擬リターン損失の間の高い一致を実証した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 最適化 ,  マイクロ波 ,  *アンテナ ,  *マイクロストリップ線路 ,  *開口 ,  円偏光 ,  *パッチアンテナ ,  適応性 ,  ネットワークアナライザ ,  軸比 ,  帯域幅 ,  遺伝的アルゴリズム ,  インピーダンス整合
準シソーラス用語： 反射減衰量 ,  粒子群最適化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 交差 ,  円偏波 ,  マイクロストリップアンテナ ,  進化的アルゴリズム