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J-GLOBAL ID:201902247066511897   整理番号:19A0905132

Einsteinプローブミッション用の焦点面検出器としての科学CMOSの開発【JST・京大機械翻訳】

Developments of scientific CMOS as focal plane detector for Einstein Probe mission
著者 (8件):
資料名:
巻: 10699  ページ: 106995O-9  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0943A  ISSN: 0277-786X  CODEN: PSISDG  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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中国のEinstein Probe(EP)ミッションは,0.5~4keVのエネルギーバンドを有する時間領域天体物理学のために設計されている。EPのペイロードは広視野X線望遠鏡(WXT)と追跡X線望遠鏡(FXT)を含む。WXTの視野(FOV)は,コリメータまたはコードマスクを適用する従来のX線全天空モニタよりも少なくとも10倍良い感度で約3600平方度である。背面照射科学CMOS(BSI sCMOS)は,いくつかのタイプのX線検出器を調べた後,WXTに対する最良の選択である。本研究では,WXTの焦点面検出器のためのパスファインダとして扱われる,Gピクセル社により開発されたBSI sCMOSセンサ,GSENSE400BSIを研究した。GSENSE400BSIは,画素サイズ11μmの2048×2048の画素アレイを持っている。このBSI sCMOSをX線検出器として特性化した。GSENSE400BSIの優れた性能に基づいて,WXTの焦点面検出器として,6×6cm2の高感度領域を有する新しいBSI sCMOSデバイスを提案した。COPYRIGHT SPIE. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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赤外・遠赤外領域の測光と光検出器  ,  トランジスタ  ,  測光と光検出器一般 

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