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J-GLOBAL ID:201902247075530733   整理番号:19A1441735

超大型海上浮動構造物コネクタベース強度解析【JST・京大機械翻訳】

Strength analysis of connector base of very large floating structure
著者 (7件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 455-466  発行年: 2019年 
JST資料番号: C2662A  ISSN: 1007-7294  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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超大型海上浮動構造物(VeryLargeFloatingStructure,VLFS)は、いくつかの単一モジュールが接続器で接続した海上構造物であり、連結器は全体構造の中で最も薄く、また最も重要な部分である。従って,静的強度解析および極限強度解析を,連結器ベースに対して行った。連結器ベースの上部ボックスを研究対象として採用して,単一コネクタベースと2つのコネクタベースの上部ボックスの局所的構造を,静的強度解析として選択して,2つのモデルコネクタの全体のVonmises応力は,ほとんどなかった。しかし,ベースとコネクタの接続部,ライザーと上部ボックスの底甲板接続の2箇所の明らかな高応力区域に関する結論がある。次に、非線形有限要素準静的法を用いて、連結器ベースに対して極限強度分析を行い、構造が危険な条件下で最初に破壊が発生する位置を確定することで、ベース連結器の異なる方向の極限支持力を得た。結果により、連結器基礎の各々の方向における極限支持力は、その荷重予測値よりはるかに大きく、連結器ベースは大きな構造強度備蓄を有することが明らかになった。本論文の研究結果は,超大型浮体コネクタのベース設計と安全性信頼性解析のための理論的基礎を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
橋梁工学一般  ,  接続部品 

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