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J-GLOBAL ID：201902247129013547   整理番号：19A0988335

ロボットのリハビリテーションプロセスのためのモバイルアプリケーションの設計と開発:診断【JST・京大機械翻訳】

Design and Development of a Mobile Application for a Robotic Rehabilitation Process: DiagnoConn

著者 (2件)： Aktan Mehmet Emin (Department of Mechatronics Engineering, Yildiz Technical University, Istanbul, Turkey) ,  Akdogan Erhan (Department of Mechatronics Engineering, Yildiz Technical University, Istanbul, Turkey)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： AICT  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 過去20年にわたり,多くの学術研究が物理療法およびリハビリテーションにおけるロボット技術の使用に関して発表されている。これらの研究は,リハビリテーションプロセスに多くの方法で貢献した。それらのいくつかは遠隔処理,プロセス監視および誘導である。医師,ロボット,患者間の効果的なコミュニケーションは,ロボットリハビリテーションにおいて重要な事項である。この目的のために,DiagnoConnと呼ばれるSQLベースのモバイルアプリケーションを開発した。この応用により,医師,ロボット,患者間のコミュニケーションが可能になる。システムは患者の治療履歴を保存し,医師が患者のすべての情報にアクセスすることを可能にする。開発したアプリケーションの性能をアンケートにより評価した。全体の満足度は88%であり,ユーザ満足度は十分高いことを示した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *診断 ,  物理療法 ,  アンケート ,  医師 ,  ヒト ,  *リハビリテーション ,  *応用プログラム ,  *ロボット ,  コミュニケーション
準シソーラス用語： ユーザ満足 ,  患者治療 ,  プロセス監視 ,  ロボット工学 ,  学術研究 ,  *モバイルアプリケーション , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 計算機網  (JC03000K) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  移動通信  (ND08030H) ,  電子航法一般  (ND14010O)

タイトルに関連する用語 (7件)： ロボット ,  リハビリテーション ,  プロセス ,  モバイルアプリケーション ,  設計 ,  開発 ,  診断