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J-GLOBAL ID：201902247195750279   整理番号：19A0575080

標準化超音波診断妊娠11~13+6週胎児神経管奇形の臨床価値【JST・京大機械翻訳】

The clinical value of standardized ultrasound in diagnosing fetal neural tube defects during 11~13+6 weeks’ gestation

著者 (5件)： Chen Sijia (川北医学院第二臨床医学院・南充市中心医院超声科,四川南充637000) ,  Liu Xuebin (川北医学院第二臨床医学院・南充市中心医院超声科,四川南充637000) ,  Zhang Hui (川北医学院第二臨床医学院・南充市中心医院超声科,四川南充637000) ,  Yang Jiao (川北医学院第二臨床医学院・南充市中心医院超声科,四川南充637000) ,  Yuan Li (川北医学院第二臨床医学院・南充市中心医院超声科,四川南充637000)
資料名： Xibu Yixue  (Xibu Yixue)
巻： 30  号： 12  ページ： 1843-1846  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3913A  ISSN： 1672-3511  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:超音波診断による妊娠1113+6週胎児神経管奇形(NTDs)の臨床価値を検討する。方法:2014年12月2016年12月、南充市センター病院に出産した2638例の妊娠1113+6週間妊婦を選び、早期妊娠出産前の超音波検査を行い、検出されたNTDs胎児及びその他の胎児の出産結果と妊娠結果の追跡を行った。結果:妊娠1113+6週の超音波NTDsの総検出率は71.43%(10/14)であり、脳奇形検出率は100%(3/3)で、露脳奇形の検出率は100%(1/1)であり、脳膜脳膨出率は100%(2/2)であった。全前脳奇形の検出率は50%(1/2)であり、脊柱裂と脊髄髄膜膨出の検出率は50%(3/6)であった。NTDsの異常音像表現は,保存標準画像で観察と診断が可能である。結論:標準化超音波検査は妊娠1113+6週の厳重なNTDs胎児の確定診断率が高く、臨床の普及に応用できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 脊柱 ,  *超音波 ,  *標準化 ,  *超音波診断 ,  脊髄 ,  妊婦 ,  *妊娠 ,  超音波検査 ,  *胎児
準シソーラス用語： 確定診断 ,  脳奇形 ,  検出率 ,  妊娠転帰 ,  出産 ,  神経管欠損症 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 基礎診断学  (GC03002P) ,  婦人科疾患,妊産婦の疾患  (GS03000D)

タイトルに関連する用語 (7件)： 標準化 ,  超音波診断 ,  妊娠 ,  胎児 ,  神経管奇形 ,  臨床 ,  価値