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J-GLOBAL ID：201902248011626339   整理番号：19A0949189

吸痰ロボット運動ユニットの改良設計【JST・京大機械翻訳】

The design optimization of the motion unit of the sputum suction robot

著者 (10件)： Yuan Lirong (陜西省再生医学与外科工程研究中心) ,  Luo Yu (陜西省再生医学与外科工程研究中心) ,  Zhu Haoyang (陜西省再生医学与外科工程研究中心;西安交通大学第一附属医院肝胆外科 ,西安 710061) ,  Shi Aihua (陜西省再生医学与外科工程研究中心) ,  Shen Cunyi (西安交通大学第一附属医院肝胆外科 ,西安,710061) ,  Tan Wenjun (陜西省再生医学与外科工程研究中心;西安交通大学第一附属医院肝胆外科 ,西安 710061) ,  Ma Tao (陜西省再生医学与外科工程研究中心;西安交通大学第一附属医院肝胆外科 ,西安 710061) ,  Dong Dinghui (陜西省再生医学与外科工程研究中心;西安交通大学第一附属医院肝胆外科 ,西安 710061) ,  Wu Rongqian (陜西省再生医学与外科工程研究中心) ,  Lv Yi (陜西省再生医学与外科工程研究中心;西安交通大学第一附属医院肝胆外科 ,西安 710061)
資料名： Zhongguo Yixue Jiaoyu Jishu  (Zhongguo Yixue Jiaoyu Jishu)
巻： 33  号： 1  ページ： 95-98  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3760A  ISSN： 1004-5287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:この研究チームの前期に開発した吸痰ロボット運動ユニットマニピュレータに対して改良設計を行い、吸痰管送管成功率を高める。方法:従来の痰吸引ロボット運動ユニットマニピュレータの不足を分析し、駆動方式と機械構造から改良を行い、直線案内式吸引痰ロボット運動ユニットを最適化設計し、吸痰ロボットプロトタイプを開発した。結果:改良後の痰吸引ロボットの運動ユニット運動は安定し、吸痰管の挟み、送管、バックオフ保護及び回転脱管動作を順調に完成でき、しかも操作及び動作の複雑性を効果的に減少させることができる。送管成功率は80%に達し、前案より25%高くなった。結論:吸痰ロボットの改良設計案は実行可能で、直線案内式吸引痰ロボットはもっと信頼できる操作性があり、機械化痰吸引操作の完備に有利である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 最適設計 ,  操縦性 ,  プロトタイプ ,  *ロボット ,  マニピュレータ ,  機械化 ,  駆動方式
準シソーラス用語： 複雑性 ,  リニアガイド ,  機械構造 ,  吸引 ,  成功率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  呼吸器の医学一般  (GI01010W)

タイトルに関連する用語 (3件)： ロボット ,  運動 ,  設計