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J-GLOBAL ID:201902248496617969   整理番号:19A0515062

周波数シフト増幅ファイバループを用いたRFアップコンバージョンと波形発生,Doppler速度測定への応用【JST・京大機械翻訳】

RF Up-Conversion and Waveform Generation Using a Frequency-Shifting Amplifying Fiber Loop, Application to Doppler Velocimetry
著者 (6件):
資料名:
巻:号:ページ: ROMBUNNO.7106609.1-9  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2436A  ISSN: 1943-0655  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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周波数シフタと増幅器を含む光ファイバループの高周波(RF)アップコンバージョンと波形発生特性を調べた。単一周波数連続波レーザでループを播種することにより,スペクトル拡張がループ正味利得によって支配される広い光学的に運ばれたRFコムを開発することができる。さらに,ファイバループ長とRFシフト周波数を選択することにより,任意の波形を生成できる。時間遅れ,周波数シフト,利得を含む解析的干渉モデルを示した。実験は1.06μmの光ファイバ成分で行った。200MHzの音響光学周波数シフタを用いて,3の典型的なインループ利得をもつ3.8GHzまでの19倍のアップコンバージョンを見出した。ループ長と周波数シフトを適切に調整することにより,明るい,暗いパルス,方形または三角形形状を含む様々な波形を達成した。実験結果と理論結果は良く一致した。実験室Doppler速度測定実証に,完全に微細なマイクロ波フォトニック源を適用した。アップコンバージョン信号で得られた感度の利得は容易に観測された。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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レーダ  ,  音声処理 

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