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J-GLOBAL ID：201902248528365483   整理番号：19A1690528

高放射アレイLED水冷ヒートシンクの最適設計と実験【JST・京大機械翻訳】

Design Optimization and Experiment of High Radiation Array LED Water Cooling Radiator

著者 (4件)： Wang Yun (江蘇大学机械工程学院,江蘇 鎮江,212013) ,  Tang Shuhao (江蘇大学机械工程学院,江蘇 鎮江,212013) ,  Tu Wenbin (江蘇大学机械工程学院,江蘇 鎮江,212013) ,  Yu Le (江蘇大学机械工程学院,江蘇 鎮江,212013)
資料名： Zhaoming Gongcheng Xuebao  (Zhaoming Gongcheng Xuebao)
巻： 30  号： 2  ページ： 81-86,129  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3442A  ISSN： 1004-440X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 紫外線硬化機は、通常、アレイ型UV-LEDのモジュールを用いて、高放射高密度エネルギーを獲得し、高エネルギーはヒートシンクの最適設計に対して、戦いを提起した。本論文では、数値シミュレーションと実験を併用し、4種類の異なるフィン数のスロットチャネルヒートシンクの設計を研究した。流量とフィン数を増加すると,ヒートシンクの表面温度は効果的に減少し,表面温度はより均一になり,チップの限界温度差は4.38°Cに縮小したが,ヒートシンクの出口圧力差が急激に増加した。九フィンの圧較差が七フィンより1029Pa増加し、限界温度差が0.5°Cだけ下がるため、実際の固体化効果を総合的に考慮し、フィン数と流量を合理的に選択すべきである。七フィンヒートシンクによる検証実験は,測定した温度とシミュレーション結果の誤差が3.5%であり,シミュレーションの正確性が証明され,高放射アレイLED水冷ヒートシンクの設計に参考になることを示した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： チャネル ,  *ヒートシンク ,  *最適設計 ,  シミュレーション ,  *水冷 ,  流量 ,  凝固 ,  表面温度 ,  フィン
準シソーラス用語： 検証実験 ,  圧較差 ,  圧力差 ,  温度差 ,  数値シミュレーション ,  高密度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： water-cooled radiator ,  LED ,  temperature uniformity ,  numerical simulation

分類 (2件)： 熱交換器,冷却器  (PA03020G) ,  発光素子  (NC03082G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 放射 ,  アレイ ,  LED ,  水冷 ,  ヒートシンク ,  最適設計 ,  実験