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J-GLOBAL ID:201902248626579969   整理番号:19A2249714

部分高補強筋組立式フレーム梁柱連結塑性ヒンジ長さ研究【JST・京大機械翻訳】

Study on plastic hinge length of precast beam-column connections reinforced partially with high-strength rebars
著者 (5件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 645-651  発行年: 2019年 
JST資料番号: W0606A  ISSN: 1001-0505  CODEN: DDXZB9  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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鉄筋コンクリートが地震作用下の応力特性を考慮し、引張-圧総合塑性ヒンジ長さの概念を提案した。部分高補強筋組立フレーム梁柱の連結に対して、低サイクル繰返し荷重試験を行い、この連結の塑性ヒンジの特徴を研究し、引張-圧総合塑性ヒンジ長さの実験結果を得た。PanagiotakosとFardisモデルに基づき,プレフォーム,コンクリートの局所横方向拘束,鉄筋の相対強度と補強率の影響を考慮した改良塑性ヒンジ長さモデルを提案した。結果は,部分高補強筋組立フレーム梁柱の接続が「強柱弱梁」の原理に従って設計され,梁のヒンジ機構の破壊を実現できたが,破壊形態は,現流対照試験片とは著しく異なり,そして,梁端部のコンクリート破壊は,主に,プレホーム溝内のコンクリート部分で起こった。改良塑性ヒンジ長さモデルは,部分高補強筋組立フレーム梁柱の連結引張-圧統合塑性ヒンジ長さをよく計算することができ,計算結果と試験結果の間の誤差は8%以下であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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コンクリート構造  ,  モルタル,コンクリート  ,  計算理論 
タイトルに関連する用語 (5件):
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