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J-GLOBAL ID:201902248686566128   整理番号:19A2088087

p型両面PERCデバイスの接触によるAl火災【JST・京大機械翻訳】

Al fire through contacts for p-type bifacial PERC devices
著者 (8件):
資料名:
巻: 2147  号:ページ: 110002-110002-5  発行年: 2019年 
JST資料番号: D0071C  ISSN: 0094-243X  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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著者らは,p型両面PERCデバイスの後部におけるアルミニウム火災(Al-FT)接触に関するそれらの研究を提示した。試験構造において,後部スクリーン印刷Al電極を示すだけで,ピーク焼成ゾーンにおける温度分布の拡大が,646から652mVへの増加をもたらす意味のあるV_ocに対して有益な影響を有することを実証した。光ルミネセンスに基づく解析は,0.5から2.5μmの厚い背面場を示すランダムに分布した逆ピラミッド形のAl-Si接触を示す指断面での走査電子顕微鏡解析を伴う。細胞レベルでは,このアプローチはまだ成熟しておらず,20.5%のピーク効率を達成できた。これは,付加的なレーザ開口部を特徴とする参照セルの21.3%に対する明確な距離と,(Al-NFT)後部電極を通したAl非火災である。Al-FTのBSFは,V_ocが類似の有効なBSF被覆率で8mV減少するので,NFTペンダントと比較して同じ品質を示さないようである。狭いAlフィンガーの必要性と同時に,約40μΩcmのAl-FTペーストの高い比抵抗は,Al-NFTの81.3%に比べて80.5%に達する限られたFFをもたらす。Copyright 2019 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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充填剤,補強材  ,  機械的性質 
タイトルに関連する用語 (3件):
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