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J-GLOBAL ID：201902248822127325   整理番号：19A1732738

脛骨幹骨折の交鎖髄内釘治療における二重平面遮断釘の応用【JST・京大機械翻訳】

Application of Interlocking Intramedullary Nailing Supplemented With Biplane Blocking Screw for Treatment of Tibial Shaft Fractures

著者 (5件)： Yao Shuangquan (河北医科大学第三医院創傷急救中心,石家庄,050051) ,  Zhang Hao (河北医科大学第三医院創傷急救中心,石家庄,050051) ,  Ma Lin (河北医科大学第三医院創傷急救中心,石家庄,050051) ,  Bai Songlin (河北医科大学第三医院創傷急救中心,石家庄,050051) ,  Wu Haotian (河北医科大学第三医院創傷急救中心,石家庄,050051)
資料名： Zhongguo Wei Chuang Waike Zazhi  (Zhongguo Wei Chuang Waike Zazhi)
巻： 19  号： 5  ページ： 458-461  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3089A  ISSN： 1009-6604  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】脛骨幹部骨折の髄内釘治療における二重平面障壁釘法の効果を調査する。方法:2016年3月2017年6月12例の脛骨幹骨折に対し、閉鎖整復と交鎖髄内釘固定を行い、術中に主釘を挿入した後、正側位の整復が不良で、主釘を抜き出し、髄内釘が髄腔を通過する直径を推算し、それぞれ冠状面と矢状面に直径3を置いた。0mmSteinmann針、再び髄内釘釘を挿入した後、満足な整復を得た。術後に患者の機能訓練を奨励し、定期的にX線写真をフォローアップし、骨折の癒合状況を観察した。【結果】平均追跡期間は8.7月(612か月)で,平均治癒時間は5か月(36か月)で,患肢の機能は満足であった。膝関節機能は米国特別外科病院の膝関節採点システム採点(HSS採点)9298点、平均95.3点であった。足関節の機能は米国足首外科学会が制定した機能採点8997点、平均94.4点である。Johner-Wruhsスコアにより、患者の膝、足関節機能を評価した:優7例、良3例、可2例、優良率は83.3%であった。結論:交鎖髄内釘による脛骨幹骨折の治療は、双平面のピン止め技術を用いて、冠状位、矢状位両平面の満足的な整復を補助でき、骨折の癒合を促進し、合併症を減らすことができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 膝関節 ,  治癒 ,  *釘 ,  合併症 ,  *治療法 ,  足関節 ,  X線写真 ,  ヒト ,  効果 ,  癒着 ,  *骨折 ,  *脛骨 ,  外科学
準シソーラス用語： 採点 ,  整復術 ,  *髄内釘 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 骨幹 ,  骨折 ,  髄内釘 ,  治療 ,  遮断 ,  釘 ,  応用