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J-GLOBAL ID：201902249111384437   整理番号：19A0419924

惑星観測用補償光学系の開発の進捗状況(4)

著者 (7件)： 渡邉誠 (岡山理大) ,  寺地慶祐 (岡山理大) ,  石社裕章 (岡山理大) ,  水小瀬ふうか (岡山理大) ,  山根大昌 (岡山理大) ,  大屋真 (国立天文台) ,  川端弘治 (広島大)
資料名： 日本天文学会年会講演予稿集
巻： 2019  号： 春季  ページ： 185  発行年： 2019年02月20日 
JST資料番号： S0300B  ISSN： 1347-0639  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 我々は北海道大学1.6mピリカ望遠鏡に搭載する太陽系惑星観測用大気ゆらぎ補償光学系を開発している。この補償光学系は木星サイズ程度の視野(50秒角)に渡って可視光0.5-1.1μmにて0.4秒角程度の分解能の達成を目標とし、地表層(高度0km...【本文一部表示】

シソーラス用語： *適応光学 ,  ゆらぎ ,  *光センサ ,  光学系 ,  *惑星探査 ,  開発
準シソーラス用語： *補償光学 ,  *大気ゆらぎ ,  *波面センサ ,  Shack-Hartmannセンサ

分類 (1件)： 天文学・天体物理学一般  (DB03000B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 惑星 ,  観測 ,  補償光学 ,  開発 ,  状況