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J-GLOBAL ID:201902249180488839   整理番号:19A2174346

固体インピーダンス整合Marx発生器による高速パルスパワー発生:概念,設計,および最初の実現【JST・京大機械翻訳】

Fast Pulsed Power Generation With a Solid-State Impedance-Matched Marx Generator: Concept, Design, and First Implementation
著者 (2件):
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巻: 47  号:ページ: 4350-4360  発行年: 2019年 
JST資料番号: D0036B  ISSN: 0093-3813  CODEN: ITPSBD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,新しい固体パルストポロジーの概念,設計,および最初の実装について述べた:固体インピーダンス整合Marx発生器(IMG)。この新しいトポロジーは,広い範囲のパルスパワー応用への高速で調整可能なパルス発生をもたらすことができる。元のIMGは比較的低い反復率,高エネルギー密度物理のために高出力デバイス(火花ギャップを用いる)であるが,過渡プラズマ発生のための高い繰返し速度で数十キロボルトの中程度の電圧で(サブ)ナノ秒立上り時間をもつパルス源を必要とする。これを達成するために,IMGパルス源の概念を,付加的な伝送線路と金属-酸化物-半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)スイッチを用いて,固体状態の概念に適合させた。本論文では,一般的概念,20段設計(3-D過渡電磁シミュレーションによる),および最初の5段階,5kVプロトタイプを提示した。このプロトタイプは,2.5kVまでの電圧で5~6nsの立上り時間パルスを整合50Ω負荷(駆動回路の発振により,パルスは高電圧で多少歪んだ)に達し,柔軟なパルス波形を発生できる。最後に,望ましいパルス仕様を達成するための改良を提案した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
プラズマ装置  ,  プラズマ応用 

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