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J-GLOBAL ID:201902249398072769   整理番号:19A0996950

病原性変異体SOD1とチューブリン間の異常相互作用のための新規化学阻害剤の仮想スクリーニング同定【JST・京大機械翻訳】

Virtual screening identification of novel chemical inhibitors for aberrant interactions between pathogenic mutant SOD1 and tubulin
著者 (6件):
資料名:
巻: 126  ページ: 19-26  発行年: 2019年 
JST資料番号: E0890A  ISSN: 0197-0186  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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筋萎縮性側索硬化症(ALS)は,選択的運動ニューロン死に起因する致死的神経変性疾患である。銅/亜鉛スーパーオキシドジスムターゼ(SOD1)をコードする遺伝子の変異は,ALSの病因に関与する4つの主要な突然変異クラスターの1つに属する。SOD1変異体の毒性獲得機能(機能喪失)は運動ニューロン変性を引き起こす。変異体SOD1と他の蛋白質の間の異常な蛋白質-蛋白質相互作用(PPI)は,この毒性獲得機能に関与する。従って,変異体SOD1のPPI阻害剤はALS病因の理解を増加させるだけでなく,ALSの新規治療薬としても使用できる。PPI阻害剤を同定することは困難であるが,結合部位の事前知識は成功確率を増加させることができる。我々は以前,チューブリンが変異体SOD1のN末端残基1~23と相互作用することを報告した。本研究では,以前の知識としてこのN末端結合部位を用いて32,791化合物のドッキングシミュレーションにより仮想スクリーニングを行った。突然変異体SOD1-チューブリン間の相互作用阻害に対する確立されたアッセイ系を,ALSに対する新しい治療法を開発する目的で,変異体SOD1 PPI阻害剤を同定するための自家モデル系として用いた。結果として,ドッキングシミュレーションの間のトップランク化合物の中の6つの分析実行可能化合物のうち5つは,in vitroでの突然変異体SOD1-チューブリン相互作用を阻害した。結合モード解析は,いくつかの阻害剤がG85R SOD1のTrp32残基の芳香環とπ電子相互作用によりG85R SOD1のチューブリン結合部位に結合することを予測した。本スクリーニング法はALS治療のための鉛化合物の同定に寄与する可能性がある。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
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遺伝子発現  ,  神経の基礎医学  ,  生物学的機能  ,  酵素一般 

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