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J-GLOBAL ID：201902250273874135   整理番号：19A1729233

固定プレートと縫合アンカーの併用による老年複雑上腕骨近位骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Hong Shi (广州中医薬大学研究生院,广東 广州,510000) ,  Wu Zhengjie (佛山市中医院創傷骨科,广東 佛山,528000) ,  Chen Yuanrong (广州中医薬大学研究生院,广東 广州,510000) ,  Chen Xiaokang (广州中医薬大学研究生院,广東 广州,510000) ,  Peng Bo (广州中医薬大学研究生院,广東 广州,510000)
資料名： Shiyong Guke Zazhi  (Shiyong Guke Zazhi)
巻： 25  号： 2  ページ： 157-159  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3850A  ISSN： 1008-5572  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】高齢者の複雑な上腕骨近位骨折の治療におけるロックプレートと縫合アンカーの併用の臨床効果を調査する。方法:当病院の2015年3月から2017年5月までに手術治療を行ったNeerIII、IV型上腕骨近位骨折患者67例、男性24例、女性43例、平均年齢70.8歳。Neer分類法により分類し、III型骨折48例、上腕骨頭脱臼3例、IV骨折19例、上腕骨頭脱臼5例。術前MRIにて49例に異なる程度の肩腱損傷を合併した。すべての患者は三角筋胸大筋間溝入路を採用し、術中に大きい骨折塊の整復後、克氏針を一時的に固定し、剥離した大、小結節の骨塊及び引裂きの肩板はすべてアンカー釘で固定縫合し、縫合糸は鋼板の予留孔を貫通し、固定鋼板を固定し、各骨塊を固定し、最後に縫合糸を締結した。結果:術後Neer肩関節採点法にて患者の機能を評価し、すべての患者は1025ケ月(平均16.4ケ月)のフォローアップを受け、優30例、良26例、中5例、差6例、総優良率は83.6%であった。術後の合併症の3部分の骨折発生率は8.3%で、4部分の骨折は36.8%で、両者の比較はP<0.05で、統計学的有意差があった。結論:固定加圧鋼板と縫合アンカー釘の併用による老年複雑上腕骨近位骨折の治療は比較的に良い治療効果が得られ、その合併症発生率は骨折の厳重と明らかに相関する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *内固定法 ,  女性 ,  肩関節 ,  腱損傷 ,  *縫合術 ,  *骨折 ,  ヒト ,  老人 ,  脱臼 ,  *上腕骨 ,  男性 ,  *老年 ,  釘 ,  合併症 ,  縫合糸
準シソーラス用語： *プレート固定術 ,  フォローアップ ,  整復術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 縫合 ,  アンカー ,  併用 ,  老年 ,  上腕骨 ,  骨折 ,  治療