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J-GLOBAL ID：201902251376001668   整理番号：19A1569608

アート系コンテンツ制作のための3Dスキャナー活用方法の研究

著者 (1件)： 熊谷武洋 (山口大)
資料名： 山口大学教育学部研究論叢(Web)  (Bulletin of the Faculty of Education, Yamaguchi University (Web))
巻： 67  ページ： 227-233 (WEB ONLY)  発行年： 2018年01月31日 
JST資料番号： U1631A  ISSN： 2433-3670  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・主として深度センサーを搭載した3Dスキャナーについてベンチマークを実施。
・タブレット装着型,ゲームインターフェイス転用型の3Dスキャナー3種類に加え,比較として,写真計測型の3Dスキャンについて用途別の最適度や使用感を評価。
・実用性としては,ゲームインターフェイスの転用型の3Dスキャナー及び処理ソフトウェアが高く,運用展開としては,タブレット装着型が高いことを提示。
・3Dスキャンを活用したCG作品の可能性や有効性を確認。

シソーラス用語： *製造 ,  *走査装置 ,  タブレット ,  インタフェイス ,  コンピュータグラフィックス
準シソーラス用語： *コンテンツ制作 ,  *3Dスキャナー ,  ゲームインターフェイス

分類 (2件)： 入出力装置  (JC04050U) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： アート ,  コンテンツ制作 ,  3Dスキャナー ,  活用 ,  研究